私たちのチーム
Leadership
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理事会
ヘンシュ 貴雄教授
ヘンシュ 貴雄教授
理事
ヘンシュ貴雄教授は、ハーバード大学脳科学センターにおける分子・細胞生物学の共同教授であり、ボストン小児病院に所属するハーバード大学医学部の神経内科学教授です。ハーバード大学、東京大学、UCSFの出身で、マックス・プランク研究所(フランクフルト)ではフルブライト・フェローも務めました。博士号取得後、日本の理化学研究所(RIKEN)脳科学研究所の設立に参画し、神経回路発達研究室のラボ長および臨界期メカニズム研究のグループディレクターとして研究を主導しました。2006年にハーバード大学へ復帰後は、NIMHのSilvio Conte Center for Mental Health Researchを率いるとともに、日本のInternational Research Center for Neurointelligence、カナダのCIFAR Child Brain Developmentネットワーク、スイスのNCCR Synapsy、フランスのOECD-CERI、米国のNational Scientific Council on the Developing Childなど、重要な国際研究ネットワークのリーダーおよびアドバイザーとして活躍しています。
ヘンシュ教授は、Sackler Prize(2016年)、NIH Director’s Pioneer Award(2007年)、米国(2005年)および日本(2001年・塚原賞)のSociety for Neuroscience Young Investigator Awardなど、数多くの栄誉を受けています。また、Neuron、Journal of Neuroscience(レビュー編集者)、Frontiers in Neural Circuits(編集長)など、複数の学術誌の編集委員も務めています。
ヘンシュ教授の研究室では、初期の生活経験が脳機能をどのように形成するのかを探究し、特定の抑制性回路における「トリガー」や、分子レベルの「ブレーキ」が果たす決定的な役割を明らかにしてきました。これらのブレーキを解除することで、成人期における可塑性が可能になることを示しています。こうした知見は、認知障害における神経発達軌道の逸脱の原因やバイオマーカー、その可逆性の可能性、成人期の脳損傷からの回復、さらには生涯にわたる学習の理解にまで光を当てるものです。
ヘンシュ教授は、Sackler Prize(2016年)、NIH Director’s Pioneer Award(2007年)、米国(2005年)および日本(2001年・塚原賞)のSociety for Neuroscience Young Investigator Awardなど、数多くの栄誉を受けています。また、Neuron、Journal of Neuroscience(レビュー編集者)、Frontiers in Neural Circuits(編集長)など、複数の学術誌の編集委員も務めています。
ヘンシュ教授の研究室では、初期の生活経験が脳機能をどのように形成するのかを探究し、特定の抑制性回路における「トリガー」や、分子レベルの「ブレーキ」が果たす決定的な役割を明らかにしてきました。これらのブレーキを解除することで、成人期における可塑性が可能になることを示しています。こうした知見は、認知障害における神経発達軌道の逸脱の原因やバイオマーカー、その可逆性の可能性、成人期の脳損傷からの回復、さらには生涯にわたる学習の理解にまで光を当てるものです。
西川 伸一教授
西川 伸一教授
理事
1973年に京都大学医学部を卒業。研修医として研鑽を積み、京都大学結核胸部疾患研究所にて医員および助手を務めた。1980年にドイツのケルン大学遺伝学研究所に留学。帰国後、京都大学胸部疾患研究所の助教授として研究・教育に従事した。1987年より熊本大学医学部教授、1993年より京都大学大学院医学研究科 分子遺伝学教授を歴任。2002年には理化学研究所(RIKEN)において、発生・再生科学総合研究センター副センター長を兼務し、幹細胞研究グループのグループディレクターを務めた。2013年に公的ポストをすべて辞し、NPO法人 All About Science Japan の代表理事として新たに活動を開始。現在は、患者が医療の最前線でより主体的に活躍できる社会の実現を目指し、各種患者団体と協力するとともに、新時代のライフサイエンティストを支援する多様な活動にも取り組んでいる。
大竹 秀彦
大竹 秀彦
株式会社コランダム・システム・バイオロジー CEO
理事
2020年4月より代表取締役社長。ベイン・アンド・カンパニー、WPPグループの広告代理店JWTで医療機器、医薬品、消費財、自動車等の戦略・マーケティングのコンサルティングを経験。 2004年に聖マリアンナ医科大学と共同で知的財産管理のベンチャーを設立し、技術移転・バイオべンチャーのインキュベーションを行う。2011年カンター・ジャパンに入社、CEOとして国内外企業のマーケティング戦略立案に従事。東京大学教養学部国際関係論学科、ハーバード大学MBA、東京大学薬学部薬学系研究科博士後期課程。
Jessica Schneider 博士
Jessica Schneider 博士
理事
Jessica Schneider 博士は、株式会社コランダム・システム・バイオロジー のChief Scientific Officerを務めています。Takeda VenturesからCSBに参画し、新規治療モダリティ・プラットフォームにおけるNewCo立ち上げ投資をリードしました。それ以前は、武田薬品の消化器領域ドラッグディスカバリー部門にて、マイクロバイオーム治療に注力する創薬ポートフォリオの構築と、研究チームのリードを担いました。武田薬品に参画する前はVedanta Biosciencesの創成期メンバーの一人として、Live Biotherapeutics Products(LBP)プラットフォームの構築に中核的に携わり、さらにClostridium difficile治療を目的としたLBPであるVE303の開発にも貢献しました。VE303は現在、第3相臨床試験段階にあります。学歴として、Cornell Universityで免疫学/微生物学の学士号(BS)および博士号(PhD)を取得し、ニューヨークのColumbia Universityで公衆衛生学修士(MPH)を取得しています。産業界に入る前には、ニューヨークのRockefeller Universityで博士研究員として研究を行いました。
Tracy Laabs 博士
Tracy Laabs 博士
理事
Tracy Laabs 博士は現在、Wyss Center for Bio and NeuroengineeringにてHead of Innovation and Strategic Partnershipsを務め、同センターの科学・技術における成長と投資を推進しています。以前は同センターのChief Development Officerおよび創設副ディレクターとして、センターをグローバルなリーダーへと確立し、ポートフォリオの拡大、スピンオフの立ち上げ、国際的プレゼンスの強化に貢献しました。Wyss Center参画以前は、Strategic Analysis Incorporatedにて複数の科学リーダー職を歴任し、ケンブリッジ大学ではNIHのIntramural Fellowを務め、ウィスコンシン大学マディソン校ではAssociate Research Specialistとして研究に従事しました。
Eric Archambeau 博士
Eric Archambeau 博士
理事
Eric Archambeauは、バイオエコノミー分野においてシードからグロースまでを対象に投資を行う、グローバルなハイ・コンビクション型インパクト投資ファームAstanorのFounder and Managing Partnerです。インパクト投資のパイオニアとして、社会起業、再生型農業、サステナブル・ファイナンスに関わる国際的なイニシアチブに助言してきました。これには、Jamie Oliver Food FoundationのGlobal Chairmanや、International Foundation for Valuing Impactsのボードメンバーとしての活動も含まれます。Ericは、複数のポートフォリオ企業のボードに参画し、プロダクト戦略、コーポレートファイナンス、コーポレートディベロップメントに関する専門性を活かして、スタートアップから既存企業までのスケールを支援してきました。
Advisory
Advisory
科学アドバイザー
Eran Segal 教授
ワイツマン科学研究所コンピュータ科学・応用数学科教授。同研究所にて計算生物学とシステム生物学の分野で、計算生物学者と実験科学者からなる学際的なチームを率いて研究を行う。彼のグループは、機械学習、計算生物学、異種ハイスループット・ゲノム・データの解析において豊富な経験を有する。マイクロバイオーム、栄養学、遺伝学、およびそれらが健康や病気に及ぼす影響を研究テーマとし、また、大規模かつディープフェノタイピングなヒトのコホートから得られたデータに基づき、パーソナライズされた医療を開発することを目指している。
Segal教授は、200以上の論文を発表し、その功績により、国際バイオインフォマティクス学会(ICSB)が毎年、計算生物学における優れた功績をあげた科学者1名に授与するオーバートン賞や、マイケル・ブルーノ賞などの賞を受賞。また、EMBOメンバーやイスラエル科学アカデミー若手会員にも選出された。COVID-19のパンデミック時には、パンデミックのダイナミクスを分析するためのモデルを開発し、イスラエル政府の上級顧問を務めた。
ワイツマン研究所入所以前は、ニューヨークのロックフェラー大学で独立した研究職を務めていた。
1998年、テルアビブ大学でコンピュータサイエンスの学士号を取得。2004年、スタンフォード大学でコンピュータサイエンスと遺伝学の博士号を取得。
Segal教授は、200以上の論文を発表し、その功績により、国際バイオインフォマティクス学会(ICSB)が毎年、計算生物学における優れた功績をあげた科学者1名に授与するオーバートン賞や、マイケル・ブルーノ賞などの賞を受賞。また、EMBOメンバーやイスラエル科学アカデミー若手会員にも選出された。COVID-19のパンデミック時には、パンデミックのダイナミクスを分析するためのモデルを開発し、イスラエル政府の上級顧問を務めた。
ワイツマン研究所入所以前は、ニューヨークのロックフェラー大学で独立した研究職を務めていた。
1998年、テルアビブ大学でコンピュータサイエンスの学士号を取得。2004年、スタンフォード大学でコンピュータサイエンスと遺伝学の博士号を取得。
金 倫基教授
金 倫基教授
アドバイザー
金倫基教授は、北里大学大学院 薬学研究科 微生物学教室の教授です。また、株式会社コランダム・システム・バイオロジー の科学アドバイザー、ならびに明治ホールディングス株式会社のシニア・サイエンティフィック・アドバイザーも務めています。北里大学に着任する以前は、慶應義塾大学薬学部 創薬研究センターにて独立研究者として研究に従事しました。北里大学で微生物学の博士号(PhD)を取得後、米国ミシガン大学医学部(Gabriel Nunez研究室)で博士研究員として、微生物病原体に対する宿主免疫応答におけるNod-like receptor(NLR)およびToll-like receptor(TLR)ファミリーの役割を理解するためのメカニズム研究に取り組みました。その後、筑波大学で助教を務め、腸内ディスバイオシスがアレルギー性肺炎症を増悪させることを明らかにしました。さらに、主要なマイクロバイオーム・バイオテック企業の一つであるVedanta Biosciences, Inc.にシニアサイエンティストとして参画し、VE303の開発に貢献しました。VE303は、ClostridiumクラスターIVおよびXIVaから構成される合理的設計(rationally designed)の腸内細菌コンソーシアムであり、再発性Clostridioides difficile感染症に対して有効性が示されています。VE303の第3相試験は2024年に開始されました。現在の研究関心は、腸管内外の炎症性疾患における腸内細菌叢の役割の分子レベルでの理解、ならびに食事が腸内細菌叢と宿主生理に及ぼす影響の解明にあります。とりわけ、難消化性炭水化物は腸内細菌叢の組成や代謝産物をそれぞれ異なる形で変調することから、現在の強い関心領域となっています。これまでにScience、Nature Medicine、Immunity、Cell Host & Microbe、Cell Reportsを含む60報以上の論文を発表しています。
Operational
Operational
チーム
長尾 俊介
長尾 俊介
代表
Corundum Convergence Institute(CCI)の代表として、科学、健康、人間の可能性が交わる領域での戦略的ビジョンと学際的な取り組みをリードする。また、Corundum Systems BiologyではCFOを務め、全社の財務戦略を統括。
これまでにモルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスの日本法人で要職を歴任した後、パリでスタートアップの世界へと転身。世界経済フォーラムではヤング・グローバル・リーダーズのアジア統括責任者も務めた。最近では、Silicon Valley Japan Platformのエグゼクティブ・ディレクターや、BowerGroupAsiaのアドバイザーとしても活動する。
現在は、グローバルVCのWhite Star Capitalでベンチャーパートナーを務めるほか、至善館大学MBAプログラムで起業家精神に関して教鞭をとる。
ジュネーブ生まれ。慶應義塾大学商学部卒業、INSEADでMBAを取得。日本語、英語、フランス語を自在に操る卓越した国際的感覚を持つ。
これまでにモルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスの日本法人で要職を歴任した後、パリでスタートアップの世界へと転身。世界経済フォーラムではヤング・グローバル・リーダーズのアジア統括責任者も務めた。最近では、Silicon Valley Japan Platformのエグゼクティブ・ディレクターや、BowerGroupAsiaのアドバイザーとしても活動する。
現在は、グローバルVCのWhite Star Capitalでベンチャーパートナーを務めるほか、至善館大学MBAプログラムで起業家精神に関して教鞭をとる。
ジュネーブ生まれ。慶應義塾大学商学部卒業、INSEADでMBAを取得。日本語、英語、フランス語を自在に操る卓越した国際的感覚を持つ。
Josh Schulman 博士
Josh Schulman 博士
創設事務局長 兼 最高執行責任者
Josh Schulmanは、CCIの創設事務局長 兼 最高執行責任者です。インスティテュートの運営基盤を構築し推進するだけでなく、CCIの科学的ビジョンの策定と実装にも深く関わり、神経科学、マイクロバイオーム、人工知能を横断するコラボレーションの構築をリードしています。
またJoshは、人生を変えうる神経科学ソリューションを市場へ届けることを目的としたベンチャービルダー/ファンドであるコランダム・ニューロサイエンス(CNS)のChief Scientistも務めています。CNSでは、助成・支援する研究プログラム全体の科学戦略と実行を担い、CNSならびにポートフォリオ企業であるGraymatters HealthおよびNYX Technologiesの取締役も務めています。
20年以上にわたる産業界でのキャリアの中で、製薬、診断、ソフトウェア医療機器および従来型医療機器にまたがる組織において、創業、オペレーション、リーダーシップの役割を歴任してきました。研究開発(R&D)、薬事・規制対応、臨床、事業開発に至るまで幅広い領域で、スタートアップからFortune 100企業まで多様な組織で、アイデア段階から臨床現場での展開に至る製品開発チームを率い、ブレークスルー指定を受けたデバイスを含む多様な製品の実装に携わっています。
Joshは、NIHのNational Research Service Award(個人フェローシップ)の支援を受けて神経生物学の博士号(PhD)を取得し、その後、脳バイオマーカー開発のポスドク研究を経て、政府資金による最先端の神経科学研究開発プログラムにおける戦略およびオペレーションを支えてきました。
現在も、規制当局のパイロットへの参加から、医療機器向けクラウドコンピューティング・ガイドラインの共著に至るまで、標準化や政策形成に関わる活動を継続しています。また、複数のアクセラレーターやアカデミアの場で、メンタリングにも積極的に取り組んでいます。
またJoshは、人生を変えうる神経科学ソリューションを市場へ届けることを目的としたベンチャービルダー/ファンドであるコランダム・ニューロサイエンス(CNS)のChief Scientistも務めています。CNSでは、助成・支援する研究プログラム全体の科学戦略と実行を担い、CNSならびにポートフォリオ企業であるGraymatters HealthおよびNYX Technologiesの取締役も務めています。
20年以上にわたる産業界でのキャリアの中で、製薬、診断、ソフトウェア医療機器および従来型医療機器にまたがる組織において、創業、オペレーション、リーダーシップの役割を歴任してきました。研究開発(R&D)、薬事・規制対応、臨床、事業開発に至るまで幅広い領域で、スタートアップからFortune 100企業まで多様な組織で、アイデア段階から臨床現場での展開に至る製品開発チームを率い、ブレークスルー指定を受けたデバイスを含む多様な製品の実装に携わっています。
Joshは、NIHのNational Research Service Award(個人フェローシップ)の支援を受けて神経生物学の博士号(PhD)を取得し、その後、脳バイオマーカー開発のポスドク研究を経て、政府資金による最先端の神経科学研究開発プログラムにおける戦略およびオペレーションを支えてきました。
現在も、規制当局のパイロットへの参加から、医療機器向けクラウドコンピューティング・ガイドラインの共著に至るまで、標準化や政策形成に関わる活動を継続しています。また、複数のアクセラレーターやアカデミアの場で、メンタリングにも積極的に取り組んでいます。
山本 寧
山本 寧
コランダム株式会社 CEO
コランダム株式会社の前身であるコランダム・イノベーション株式会社の創業者。世界中の研究者や起業家、企業等と協力しながら、画期的な発見を探求し、それに投資することを使命としています。
大手総合商社である住友商事でのキャリアを通じて、山本氏はライフサイエンス分野において重要なポジションを歴任する中で、コートジボワールやフランス、オーストラリアなど、さまざまな国での経験を積み、グローバルな視野を広げ、貴重なネットワークを築いてきました。
山本氏のリーダーシップのもと、コランダム株式会社は、4つのイノベーションハブを展開しています。Corundum Open Innovation(イスラエル)は、COIF-IやCOIF-IIといったファンドを通じてベンチャーキャピタルの活動を推進しています。また、Corundum Neuroscience(イスラエル)は、脳科学の進展に特化した先進的なイノベーションハブであり、Corundum Systems Biology(ルクセンブルクおよび日本拠点)は、マイクロバイオーム、マルチオミクス、Deep Phenotype Data x AI分野における最先端の研究に取り組んでいます。
科学の進歩に対する強い思いから、山本は2023年にCorundum Convergence Instituteを設立しました。この非営利団体は、米国デラウェア州に501(c)(3)組織として登録されており、「研究者、投資家、イノベーターと共に科学、技術、ビジネスなど多様な分野で進化の未来を生み出す」という山本氏のビジョンの元、科学的研究への支援を行っています。
京都大学経済学部卒業。既婚、一児の父。
大手総合商社である住友商事でのキャリアを通じて、山本氏はライフサイエンス分野において重要なポジションを歴任する中で、コートジボワールやフランス、オーストラリアなど、さまざまな国での経験を積み、グローバルな視野を広げ、貴重なネットワークを築いてきました。
山本氏のリーダーシップのもと、コランダム株式会社は、4つのイノベーションハブを展開しています。Corundum Open Innovation(イスラエル)は、COIF-IやCOIF-IIといったファンドを通じてベンチャーキャピタルの活動を推進しています。また、Corundum Neuroscience(イスラエル)は、脳科学の進展に特化した先進的なイノベーションハブであり、Corundum Systems Biology(ルクセンブルクおよび日本拠点)は、マイクロバイオーム、マルチオミクス、Deep Phenotype Data x AI分野における最先端の研究に取り組んでいます。
科学の進歩に対する強い思いから、山本は2023年にCorundum Convergence Instituteを設立しました。この非営利団体は、米国デラウェア州に501(c)(3)組織として登録されており、「研究者、投資家、イノベーターと共に科学、技術、ビジネスなど多様な分野で進化の未来を生み出す」という山本氏のビジョンの元、科学的研究への支援を行っています。
京都大学経済学部卒業。既婚、一児の父。
萩原 修
萩原 修
中央大学商学部卒業後、野村證券株式会社に入社。約40年にわたり、リテール営業、デリバティブ・トレーディング、プライベートバンキングなど幅広い分野で実績を重ね、金融市場の第一線で豊富な経験を培う。
その後、東京大学基金にてファンドレイザーとして活動し、大学の財政基盤強化に向けた資金調達戦略の立案および実行を担う。並行して、複数の公益財団法人においてファンド・マネージャーを務め、公益資産の運用およびガバナンスの高度化に携わる。
2025年10月よりSenior DirectorとしてCCIに参画。ファンドレイズ戦略の策定および実行を統括し、持続的な成長基盤の構築を推進している。
その後、東京大学基金にてファンドレイザーとして活動し、大学の財政基盤強化に向けた資金調達戦略の立案および実行を担う。並行して、複数の公益財団法人においてファンド・マネージャーを務め、公益資産の運用およびガバナンスの高度化に携わる。
2025年10月よりSenior DirectorとしてCCIに参画。ファンドレイズ戦略の策定および実行を統括し、持続的な成長基盤の構築を推進している。
湧谷 諭
湧谷 諭
財務担当理事
住友銀行(現三井住友銀行)、外務省(出向)を経てソニー株式会社に入社、PC事業・音楽配信事業の経営企画、英国財務子会社でのグローバルトレジャリー業務企画等に従事した後、ソニーグループ金融事業に転じ海外保険会社との合弁事業企画、海外事業推進業務を統括。金融機関を含む事業会社の新規事業推進、経営企画管理、財務オペレーションに関する幅広い経験を有する。2022年6月より当社に参画。東京大学教養学部イギリス科卒。
千々岩 樹佳博士
千々岩 樹佳博士
株式会社コランダム・システム・バイオロジー 事業開発
千々岩樹佳は、微生物学を専門とする研究者であり、とりわけ腸内マイクロバイオームおよび環境マイクロバイオームに焦点を当ててきました。2021年10月よりコランダム・システム・バイオロジーにてアシスタントとして勤務し、マイクロバイオーム領域の科学動向調査や、関連する新技術に対するR&D投資の支援を担っています。これらの業務には、科学的専門性に加え、戦略的なビジネス視点も求められ、担当プロジェクトの科学面・運営面の双方に貢献しています。
コランダム・システム・バイオロジー参画以前は、2020年10月から2021年9月まで、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構にてジュニア・リサーチャー(助教)を務めました。学歴として、早稲田大学にて工学の学士、修士、博士号を取得し、生体分子工学、微生物学、バイオテクノロジーに関する研究に従事しています。また、ドイツ・ボン大学の国際共同指導プログラム(Joint Supervision Program)にも参加し、国際的な科学連携に関する実践的な知見を得ました。さらに、早稲田大学およびAIST-早稲田大学計算バイオ・ビッグデータオープンイノベーションラボ(CBBD-OIL)でのリサーチアシスタント/ティーチングアシスタントとしての経験を通じて、幅広いスキルセットを培ってきました。
コランダム・システム・バイオロジー参画以前は、2020年10月から2021年9月まで、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構にてジュニア・リサーチャー(助教)を務めました。学歴として、早稲田大学にて工学の学士、修士、博士号を取得し、生体分子工学、微生物学、バイオテクノロジーに関する研究に従事しています。また、ドイツ・ボン大学の国際共同指導プログラム(Joint Supervision Program)にも参加し、国際的な科学連携に関する実践的な知見を得ました。さらに、早稲田大学およびAIST-早稲田大学計算バイオ・ビッグデータオープンイノベーションラボ(CBBD-OIL)でのリサーチアシスタント/ティーチングアシスタントとしての経験を通じて、幅広いスキルセットを培ってきました。
三宅 壮博士
三宅 壮博士
株式会社コランダム・システム・バイオロジー ベンチャー 投資責任者
三宅壮は、コランダム・システムズ・バイオロジーのベンチャー投資責任者として、ベンチャーキャピタル投資をリードしています。学術的バックグラウンドを強みに、ライフサイエンス、バイオテック、ディープテックを専門とし、とりわけマイクロバイオームおよび関連領域に強みを有しています。これまでに、L.E.K.コンサルティングにおけるライフサイエンス分野の戦略コンサルティング、Shopeeでの日本における事業開発(BD)およびオペレーションのリード、テマセク・ライフサイエンス研究所でのマイクロバイオームに関する学術研究に従事してきました。学歴として、ブリストル大学(英国)で学士号を取得し、キング・アブドゥッラー科学技術大学(サウジアラビア)にて分子微生物学を専攻し、MSci.およびPhD.を取得しています。
濱野 裕子
濱野 裕子
戦略パートナーシップ・マネージャー
ハーグアメリカンスクール(オランダ)を経て国立音楽大学演奏学科ヴァイオリン専攻卒業。卒業後は大手総合商社、建築デザイン会社、外資系不動産会社に勤務し、国内外スタートアップ企業の日本市場開拓など、コンサルティング、ハンズオンでのサポート経験が豊富。
Thomas Stavonhagen
Thomas Stavonhagen
コランダム株式会社 アドバイザー
コランダム株式会社のスペシャルアドバイザーとして、グループ全体のマーケティングおよびコミュニケーション、オペレーション、特別プロジェクトを担当するほか、NPOであるコランダム・コンバージェンス研究所の設立と資金調達を支援する。
ドイツ人の父と中国人の母のもと東京で生まれ、アジア、ヨーロッパ、アフリカで過ごしながら、英国のストニーハースト・カレッジに通いました。ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ・カレッジで心理学の学士号(優等学位)を取得し、1992年に北京に移り、北京外国語大学および北京大学で中国語を学ぶ。
ロンドンのMTVヨーロッパでテレビ業界のキャリアをスタートし、1998年に上海に移り、MTV中国のプロダクション責任者として同局の立ち上げを行いました。そこで、複数の番組フォーマットを立ち上げ、国営放送局と密接に協力し、初のCCTV MTVミュージックアワードショーを共同制作するなど画期的な取り組みを行った。
2000年に上海でid creationsを設立。これは中国初の国際的な独立テレビ制作会社の一つであり、中国における高品質な制作ハウスとして急速にトップに立ち、著名な多国籍企業やブランドを長期的なクライアントおよびパートナーとして抱えた。id creationsは、2008年北京オリンピックおよび2012年上海万博、上海ディズニーランドの開業、そしてヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー上海などのグローバルプロジェクトにクライアントと共に取り組んだ。
2018年にid creationsをパブリシス・グループに売却し、現在はフランスに居住している。
ドイツ人の父と中国人の母のもと東京で生まれ、アジア、ヨーロッパ、アフリカで過ごしながら、英国のストニーハースト・カレッジに通いました。ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ・カレッジで心理学の学士号(優等学位)を取得し、1992年に北京に移り、北京外国語大学および北京大学で中国語を学ぶ。
ロンドンのMTVヨーロッパでテレビ業界のキャリアをスタートし、1998年に上海に移り、MTV中国のプロダクション責任者として同局の立ち上げを行いました。そこで、複数の番組フォーマットを立ち上げ、国営放送局と密接に協力し、初のCCTV MTVミュージックアワードショーを共同制作するなど画期的な取り組みを行った。
2000年に上海でid creationsを設立。これは中国初の国際的な独立テレビ制作会社の一つであり、中国における高品質な制作ハウスとして急速にトップに立ち、著名な多国籍企業やブランドを長期的なクライアントおよびパートナーとして抱えた。id creationsは、2008年北京オリンピックおよび2012年上海万博、上海ディズニーランドの開業、そしてヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー上海などのグローバルプロジェクトにクライアントと共に取り組んだ。
2018年にid creationsをパブリシス・グループに売却し、現在はフランスに居住している。
Maayan Eilon-Ashkenazy 博士
Maayan Eilon-Ashkenazy 博士
コンテンツマネジャー
Maayan Eilon-Ashkenazy は コランダム株式会社(以下、コランダム)のコンテンツマネージャーとして、thought-leadership 記事の企画、ソーシャルメディア戦略の立案、イベントレポートの制作などを通じて、神経技術やシステム生物学分野における コランダムの専門性を対外的に発信しています。
コランダム入社以前は、Weizmann Institute of Science にて Chemical and Structural Biology 分野で博士号(PhD)を取得。Lujo arenavirus の免疫回避メカニズムを解明し、スパイクタンパク質複合体の構造解析を通じて、Lujo virus に対する構造ベースの治療候補の設計を主導しました。
学士および修士課程を Ben-Gurion University にて修了。Biotechnology Engineering の修士課程(Honors Program)では、心筋梗塞治療に向けた新規ヒドロゲルの持続放出システムを開発しました。同大学の学士課程を非常に優秀な成績(cum laude)で修了しています。
研究活動に加えて、Maayan はバイオテクノロジー分野のイノベーションとサイエンスコミュニケーションに強い関心と意欲を持って取り組んでおり、査読付き論文や科学系ブログ、Davidson Institute of Science Education 向けの一般向け記事など、多様な媒体での発信を行ってきました。また、学生メンター、ティーチングアシスタント、ラボインストラクターとして、次世代の科学者育成にも貢献しています。
コランダム入社以前は、Weizmann Institute of Science にて Chemical and Structural Biology 分野で博士号(PhD)を取得。Lujo arenavirus の免疫回避メカニズムを解明し、スパイクタンパク質複合体の構造解析を通じて、Lujo virus に対する構造ベースの治療候補の設計を主導しました。
学士および修士課程を Ben-Gurion University にて修了。Biotechnology Engineering の修士課程(Honors Program)では、心筋梗塞治療に向けた新規ヒドロゲルの持続放出システムを開発しました。同大学の学士課程を非常に優秀な成績(cum laude)で修了しています。
研究活動に加えて、Maayan はバイオテクノロジー分野のイノベーションとサイエンスコミュニケーションに強い関心と意欲を持って取り組んでおり、査読付き論文や科学系ブログ、Davidson Institute of Science Education 向けの一般向け記事など、多様な媒体での発信を行ってきました。また、学生メンター、ティーチングアシスタント、ラボインストラクターとして、次世代の科学者育成にも貢献しています。
